社員メッセージ(新卒)

ITだけど、ITらしくない働き方。自分の時間を大切にしながら、毎日スキルアップできる環境です。

パソコン歴、ゼロ。ITの知識、ゼロ。

公務員専門学校に通っていましたが、公務員試験に合格することができず、2年目に試験合格から資格取得にシフト。まったく触れたことのない「情報」分野にチャレンジしてみようと基本情報技術者の資格にチャレンジしたのが、私とITとの出会いです。その時点では、パソコンをまったく触ったこともなく、情報の知識もゼロ。でも、まっさらの状態で勉強を始めたのが逆に幸いして、吸収も早かったように思います。
もともと持っていた簿記の資格を活かすか?新たに取得したITの資格を活かすか?就職の際は最後まで悩みました。そんなとき、OBが実際にJPCで活躍していることでJPCの営業担当者が母校の説明会に来てその場で試験と面接をしてくれたんです。「専門的な知識がなくても大丈夫」だと聞き、JPCに入社することに決めました。

大手ネットショッピング企業のメール配信の保守も担当しています。

私の担当業務は、さまざまな業種の600社を越える企業のWEBやメール、DNSなどのシステムの監視、運用です。具体的に例をあげると、メルマガを配信するシステムを持っている企業があるのですが、そこでは何万通ものメールを一斉配信する上で、「送信できませんでした」「通信機能が使えません」「画像が表示されません」などの障害が発生することがあります。私の業務は、監視しているサーバーから発信されるアラートを検知し、障害の切り分けをし、それぞれに対して担当部署に障害復旧の依頼を出すというもの。依頼するだけでなく、どういった対応を取っているかを随時把握し、クライアントである企業にメールや電話で情報共有し、解決までのプロセスを管理することも大切な役目です。複数案件を同時に処理するケースがほとんどで、一ヵ月で1,000件ほどの案件を担当します。入社して10ヶ月でほとんどの案件を一人で処理できるようになりました。情報の知識がまったくなかった私ですが、驚くべきことに22名いるオペレーターの中で2番目に多い処理件数を達成したこともあるんですよ!成長するにつれ、一日あたりのメールの送受信数がみるみる増えて、今では30件以上になります。数字という、わかりやすい基準で自分の成長を感じることができるので、やりがいや達成感も大きいですね。

チーム員同士、話しやすく、相談しやすい。
その環境が高いサービス品質にもつながっています。

オペレーターは、5人1チームで動いています。チームメンバーは定期的にシャッフルされるのですが、どのメンバーも明るくて話しやすいんです。わからないことは誰に聞いても快く教えてくれますし、逆に質問できないような環境はNGだとされています。ちょっとした確認不足から発生するミスが、クライアントのサーバーダウンやサービス停止など、何億円という損失を引き起こす――そういった意識を全員共有できているので、どんなに忙しくてもコミュニケーションは大切にしています。
ひと通りの業務を任せてもらえるようになったので、次に見据えているのが、新人の教育係であるトレーナーとしてのステップアップ。そのために受けたトレーナー研修では、働く「人」そのものを大切にしないといけないということを痛感しました。地方から出てきて、慣れない環境で体調を壊していないか。初めての仕事で壁にぶつかって悩んでいないか。トレーナーとしてではなく、まずは人として、新人さんの状況を察してケアしてあげられるかどうかが、結果的に業務の習得に大きく影響するんです。私自身、上京して早々に高熱を出して不安だったこともあり、とくにそう思います。

残業、ほぼなし?
IT業界では考えられない働き方に大満足です。

シフト業務で働くスタイルには、かなり満足しています。夜勤明けの日、その翌日・翌々日が休みになるので、ほぼ3連休。1月には休みを利用して、地元・山口県に帰省しました。「明け・休・休」だからこそ、特別に休みを取らなくても遠出することが可能なんです。就職する前は、IT業界というと残業が多くて、休みも取れない……というイメージでしたが、時間がきちんと決められたシフト勤務なので、残業はまずありません。
土日や夜間の勤務もむしろ気に入っています。あまり案件が立て込まない時間帯なので、メンバーと話したり、業務に支障のない範囲で参考書を読んだりと、有意義な時間を過ごせるんです。

「寮」の存在が、上京時の経済的、精神的不安をやわらげてくれました。

地方から出てくるときに、右も左もわからない土地で家を見つけて契約して……というのは、とても大変なことです。JPCでは社員寮が用意されているので、それだけでも安心感は違いましたね。上京した当初は、実家の両親がいろいろ入用な物を送ってくれていたので、仕事で不在のときも寮長・寮母さんが荷物を受け取っておいてくれるのは本当に助かりました。寮母さんとはとても仲良くなって、プライベートな話をしたりして(笑)。それが結構息抜きになっていたと思います。
寮生活だと家賃も低く抑えられるので、お金が貯まるまでは寮生活がおすすめですね。経済的な問題、精神的な不安が落ち着いて、新生活が軌道に乗ったら一人暮らしを始めるのがおススメですよ。